会社概要

代表取締役　篠原 貴好　Shinohara Takayoshi

私たち株式会社Rezardは、生前対策と不動産を掛け合わせた不動産会社でございます。
相続財産の金額の構成比は約4分の1以上が“土地(不動産)”となっており、生前対策と不動産は切っても切り離せない問題であると考えております。
またご所有する不動産が抱える諸問題や相続にあたっての考え方というのはお客様、ご家族によってそれぞれ異なります。

「揉めない・抑える・収める」という３つのポイントに念頭に
“Continue to carry”⇒価値・選択を運び続けられる存在となるよう誠心誠意努めます。

取締役　加藤 大樹　Kato Daijyu

不動産に携わるこの業界におきましては、
その人やそのご家族に“寄り添う”という事を決して忘れてはいけません。

企業本位の提案や不動産販売ではなく、それぞれにベストな選択と、その選択から生まれる豊かな未来を提供できるよう、尽力致します。

外谷 元希　Toya Masaki

私は以前、土地活用系のハウスメーカーに勤めておりました。
そこで出会うお客様の8割・9割の方はただ土地を活用したい、ということではなく、自身またはご親族の相続に向けて“揉めない・土地を手ばさなさい”という思いからご成約に至るケースが多くありました。

これから建築を行う、今はまだ目に見えない大きな大きな買い物をしていただく事は、大きな責任感と同時に職務を全うして代々にわたって喜んで頂きたいという気持ちが沸いた事を昨日の事のように思い出すことができます。

川本 想太郎　Kawamoto Sotaro

“生前対策”と“投資”ともに切っても切り離せない命題はファイナンスです。
闇雲に投資利回りがいい、物件の立地がいい、という理由で遊休地の活用や物件購入に踏み切ってしまうと、資産を目減りさせたり揉め事を招く可能性が御座います。
資産の継承までを見据え、妥協することなくお客様に寄り添ったご提案を心がけます。

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不動産のご売却・ご購入をする機会というのは、一般的には人生の中でそう何度もある事ではありません。失敗してしまうケースもあれば、大きな損失をしてしまうケースもあります。

はたまた、ご購入した不動産がご家族の資産となり、後に大きな利益となる可能性もあります。

我々が最も懸念している点は、その不動産をめぐってご家族間に亀裂を作ってしまう事です。

ご売却・ご購入ともに、後悔のない選択を行っていただけるよう最善のご提案を心がけてまいります。